|
現在、世界で行われている殺菌方法は大別すると4種類に分類されます。
低温長時間殺菌法(低温殺菌) LTLT(Low Temperature
Long Time)
62〜65度で30分加熱殺菌する方法。
量産化は難しく、細菌数の少ない厳選した生乳を使用する方法です。
高温短時間殺菌法 HTST(HighTemperature Long
Time)
72度15秒加熱殺菌する方法。
LTLT法より大量生産が可能。ある程度大量に処理できるため、
ヨーロッパなどでは一般的な殺菌方法。
超高温短時間殺菌 UHT(Ultra High Temperature)
120〜130度2〜3秒で、ほぼ無菌状態にできる。
日本の市販乳のほとんどが、この方法を使用しています。
超高温殺菌 LL(Long Life)
130度〜145度2〜20秒という完全滅菌を行い、無菌充填をしたもの。
この牛乳は、病院や機内食、山小屋などでよく販売されています。
常温で2ケ月(未開封)程度の保存が可能。

 
長年の研究の結果、この方法を取り入れています。
牛乳本来のおいしさ(風味・コク・後味)という点では
この殺菌方法で行っています。
|