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次のグラフは、砂谷牛乳の成分がどのような割合で構成されているかをあらわしたものです。
◎「高温殺菌」と「低温殺菌」とは?
一般には、超高温殺菌法という方法で、「120〜130℃の熱を2秒間」加えて殺菌。市販牛乳の95%くらいがこの方法でつくられています。2つ目は高温短時間殺菌法。「72〜85℃で15秒間」加えたもので、市販牛乳の4%程度。3つ目は低温長時間殺菌法。「63〜65℃で30分間」加えたもので、シェアはわずか1%。
◎砂谷牛乳は「85度の熱を20分間」
長年の研究の結果、牛乳本来のおいしさ(風味・こく・後味)という点でこの方法を取り入れています。

◎開封後は2日間
牛乳をおいしく飲める期間は、製造してから一週間くらいです。しかし、開封すると味などがかわってきますので、2、3日で飲むことが大切です。
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「冷蔵庫の温度は10度以下にしておこうね!」 |
◎少し古くなった牛乳もすてないで!
たとえば、観葉植物の手入れにも使えます。牛乳を水でうすめて、葉っぱをふくとつやがよくなったり、虫がつきにくくなります。また、土鍋にいれてわかすと、牛乳の皮膜効果で、ヒビ割れがきれいにうまります。
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◎あったか〜い牛乳にうすい膜!
あたためた牛乳をカップにそそいで少しおいてから飲もうとすると表面にうすい膜ができます。熱によって表面近くだけの水分が蒸発して、タンパク質がかたまって膜ができるのです。
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| 「そっとすくって食べてみると、とろりとこい牛乳だよ。おいしくて栄養たっぷりなんだ。」
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◎牛乳といえばカルシウムが注目されますが、
ほかに質のよいタンパク質・脂肪・乳糖・ビタミン・ミネラルなどがふくまれています。これらの成分は、肌を若返らせるなどの効果があります。
◎牛乳は胃壁を保護!
ガン原因である塩分吸収を少なくする、あるいは乳酸菌がガンに効果的などといわれています。タンパク質の80%のカゼインは、カルシウムの吸収をよくする働きなど、さまざまな効果があります。
◎私たちが1日に必要とするカルシウムは、
1日当り0.6グラム。牛乳100ミリリットルには、0.1グラムのカルシウムがふくまれているので、600ミリリットル飲めばいいことになります。
| 「牛乳のカルシウムは他の食品のカルシウムより1.4倍から6倍くらいも吸収されやすいんだよ」 |
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◎その他、こんな効き目も!
・子供の健全な発育を助ける
・骨粗鬆症(骨の老化)を予防する
・ストレスを少なくする
・精神が落ち着きよくねむれる
・虫歯を予防する
・高血圧、糖尿病、動脈硬化などの成人病を予防する
・老化を予防する
・便秘を改善する
など、たくさんの効きめがあります。
◎ヨーグルトやカフェオレがおすすめ!
まろやかな味が人気のヨーグルト(醗酵乳)や、カフェオレは牛乳ギライの人にもおすすめです。
◎ひと手間かけるとお腹にやさしくリッチな味わい!
世界一の牛乳消費国フィンランドでは、ストレートに飲むだけでなく、乳酸菌の一種を牛乳に入れて飲むことも多いとか。そうするとお腹にやさしくなり、体質的にダメな人も飲めるそうです。
| 「牛乳とサイダーを同じ量でまぜると、匂いやトロミが消えておいしく飲めるよ。料理に牛乳をとり入れてもいいかもネ!」
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社団法人全国牛乳普及協会 「牧場探検隊」「牛乳工場の見学手帳」より抜粋
社団法人中央酪農会議 社団法人全国牛乳普及協会 「牧場に、ようこそ」より抜粋 |
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